2020年10月 禁止制限(リミットレギュレーション)の予想 【パターン3】

 

リジェです。

 

パターン2を公開します。 今回のパターンについては相当厳しく作成しています。

 

【禁止カード】

 

ホープゼアル

⇒パターン1、2、3には入れています。パターン1と理由は同じです。

 

・ドラグーンオブレッドアイズ

⇒パターン2は厳しめに作っているので入れていますが、おそらくゴールドシリーズみたいなパックで再録してから禁止カードにするかと思います。現状ドラグーンオブレッドアイズを抱えてる店舗へのダメージが禁止にすると甚大なのでおそらく再録して供給量を増やし売るだけ売ってから禁止にする可能性が個人的には考えられます。

 

・マジックテンペスター

⇒現状全てのパターンには入れています。理由はパターン1と同様です。

 

・ヴェルテアナコンダ

⇒ドラグーンオブレッドアイズを出すために採用していることが多いと思いますが、禁止になっても何らかの形で環境に残るかと思います。そのため凶悪なコンボが生まれる前に禁止でいいのかなとは思います。

 

制限カード

・黄金卿エルドリッチあるいは呪われしエルドランド

⇒エルドリッチか呪われしエルドランドのいずれかを制限にすればデッキパワーは相当下がるために入れています。おそらくいずれか1枚が制限だと思います。

 

・召喚師アレイスター

⇒召喚ドラグマに対するもので全パターンに入れています。理由はパターン1と同様です。

 

・閃刀機関係

⇒4月のADSのCSでもそこそこの数があり、7月環境でもCSに一定数いることから厳しめにかけてくるとしたらどれか1枚は規制の対象になるかと思います。

 

・ダイガスタエメラル

⇒全パターンに入れています。

 

・オルフェゴール関係

⇒4月のCSではさほど実績はなかったものの、7月では数がそこそこあり、戦える程度の調整にしてくるとは思いますが、1枚を制限でとどめると判断しています。

 

エラッタ関係

⇒全パターンに入れています。 おそらく今回は1枚かと思います。

 

準制限カード

・十二獣関係

⇒パターン3を除いてパターン1同様に準制限として検討しています。

 

・六武の門

⇒厳しく作成してもパターン1同様おそらく戻ってくると思います。(全パターンに入れています。)

 

・ABCドラゴンバスター

⇒厳しく作成してもパターン1同様おそらく戻ってくると思います。(全パターンに入れています。)

 

・ドラグマ関係

⇒ケース2は天帝の使途 あるいはドラグマのモンスターのいずれかが準制限になると予想されます。 

 

・墓穴の指名者

⇒過去の歴史でいう汎用カードの規制として入れています。パターン2では厳しめに作成しているため入れています。(他のパターンには入れていません。)

 

【制限解除カード】 説明はパターン1と同様のため省略します。

・ネクロフェイス

・処刑人ーマキュラ

・ローンファイアブロッサム